trainer
トレーナー紹介
代表
大石トレーナー
message
メッセージ
はじめまして。
野球教室KAZZ代表の大石です。まず、子どもたちに一番に伝えたいことは「正しい身体の使い方がパフォーマンスを高める唯一の方法だ」ということです。
怪我に繋がる身体の動作、身体の癖は必ずあります。その動作を細かく分析し、子ども達に丁寧に解説、そして理解を深めてもらい、改善へと繋げることが、私たちの役割です。私自身も小学生の頃に、野球肘、剥離骨折、中学生の頃には、腰椎分離症と野球で大きな怪我をしました。
あの頃に、こんな野球教室があればという思いから、当野球教室を開校しました。同じ悩みを持つお子様は必ずいると思います。
その子どもたちにとって、パフォーマンス向上に繋がる身体の使い方、傷害予防に繋がる指導を提供させて頂きます。
野口トレーナー
message
メッセージ
はじめまして、トレーナーの野口です。
私は、高校までの12年間で野球を続けておりました。
日々の練習の中で、怪我を繰り返して高校卒業後に選手としてではなくトレーナーとしての活動を新たに始めました。
私のように、怪我で苦しむ野球選手は多く特に子ども達の野球肘、腰椎の分離症などの長期における休みが必要になるケースも少なくありません。
専門的な知識を活用することにより、一人でも多く怪我で悩むスポーツ選手の手助けになれば幸いです。
怪我を未然に防ぐためには、現状の動作を改善する必要があります。
野球を始めて間もない小学生・中学生の動作不良から起こる怪我のリスクを減少させるためにも正しい動作の定着が必要だと考えております。
なぜその動作が必要なのか?を理解することで練習の継続にも繋がりますし、動作の定着には反復が必要となるので繰り返し練習ができるドリル練習をレッスンでお伝えいたします。安全に楽しく野球を続けられるようにトレーニングや練習後のアフターケアーなどの内容もご指導させていただきます。
よろしくお願いいたします。
矢部トレーナー
message
メッセージ
こんにちは、トレーナーの矢部です。
今まで『感覚だけの指導』を受けられてきたのではないでしょうか?例えば、指導者から「下半身をドシッとして投げろ」や「カベを作るように開きを我慢しろ」と言われたことはありませんか?一方で、指導現場でよく言われる「下半身を使う」や「カベを作る」の意味を理解し、動きを習得できていますか?
感覚はもちろん大切ですが、全員に当てはまる感覚は存在しません。
しかし、運動学や解剖学などは全員に共通するものです。私は理学療法士の視点から運動学的に投球・打撃フォームを分析し、解剖学的な観点から身体の特徴を把握することができます。
それにより、各個人に合ったフォームやストレッチ・トレーニング指導を受けることができ、パフォーマンスの向上だけではなくケガの予防にもつながります。
今までにない身体の変化を是非体験してみてください!
藤澤トレーナー
message
メッセージ
こんにちは。藤澤トレーナーです。
主に打撃・キャッチャーの指導をしています。キャッチャーとして必要な動作、スローイング、キャッチング向上のお手伝いをさせて頂きます!
私の目標はなるべく短期間で結果を出すことです。
そのためには、身体の解剖学的な観点から特徴を把握し一人一人の課題に寄り添った指導を心がけています。
子ども達が自分一人でも練習できるドリル練習も提供させて頂き最短でパフォーマンスを上げて頂きます。
楽しく集中してレッスンをして頂けるように精一杯ご指導させて頂きます。
よろしくお願いします。
大谷トレーナー
message
メッセージ
初めまして!大谷です。
この度、野球教室KAZZのピッチングコーチとして指導させて頂きます。
多くの情報が飛び交う中で、自分にあったフォーム、トレーニングを選択することが難しくなってきています。
加えて、情報をアップデート出来ていない指導者がいるのも現状です。
私自身、大学時代は投手コーチがおらず、大変な時期もあり外部のトレーナーを頼って練習を続けてきました。
そこで得た情報や、私自身が、自分の身体で実験をしてきたものの中から、選手一人一人に合ったものを選択し、ご提案していきます。
1人でも多くのピッチャーと、理想の姿を作り上げて行きたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
福地トレーナー
message
メッセージ
こんにちは。
この度、野球教室KAZZに就任しました。トレーナーの福地です!
上手くなりたいから練習する。これは間違いではありません!
ただし、努力の方向性を間違うと無駄な努力になってしまう可能性があります。
意図がある練習こそが上手くなるための近道です!
なぜその練習が必要なのか、なぜその練習を選択するのか。
How toの前にwhyを一緒に考えていければ嬉しいです。
しっかりと自分の課題と向き合い、長所を見つけて周りの子達よりも1歩2歩も先にいきましょう!!
よろしくお願いします。
田平トレーナー
message
メッセージ
こんにちは。
KAZZトレーナーの田平です!
突然ですが過去に受けてきた野球指導を全て理解できていますか?
「壁を作れ」「開きが早い」など
感覚的な指導が多いと思います。
成長期の練習で大切なのは指導内容を理解しようとする事だと私は思います。
あの人とこの人は言ってる事が違う!
そうではないのです。
指導者さんの大体言う事のゴール・理想像は同じだと私は考えています。
それらを理解できていないから違う事だと思い、一貫性のない練習を繰り返してしまいます。
少しでも疑問に思う事があれば何度でも何度でも聞いてください!!
一緒に野球動作に対する理解を深めましょう!
そうすれば自ずと自身でダメな所がわかりますし、成長スピードも上がります!!
好きな野球をさらに好きになる練習のお手伝いをさせて下さい!
よろしくお願いいたします。